HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 切らない治療で負担軽減 乳がんラジオ波焼灼療法、飯田市立
医療トピックス[長野県版]
切らない治療で負担軽減 乳がんラジオ波焼灼療法、飯田市立
医療タイムス 長野県版 2025.02.21
医療ニュース
飯田市立病院(新宮聖士院長)は、早期乳がんに対するラジオ波焼灼療法(RFA)を2月中旬から開始した。同院によると、腫瘍部分に細い電極針を刺し熱を発生させがんを死滅させる治療法で、乳房を切らないため傷口が小さく、胸の変形も抑えられて心身の負担が少ないという。2023年12月に保険適用とな…【2月25日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
飯田市立の取り組み報告 がん診療医歯連携協議会、研修会で周術期の連携推進
「選ばれる病院へ」決意新たに 丸の内80周年記念式典
県内10代献血者が増加 24年度、若者向け啓発に手応え 県献血推進協
生産性向上に向けた支援役が必要 伴走支援フォローアップセミナー
長野市民、独法化後初の赤字決算 24年度事業
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース