HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県内初、早期乳がん「ラジオ波焼灼療法」 相澤病院
医療トピックス[長野県版]
県内初、早期乳がん「ラジオ波焼灼療法」 相澤病院
医療タイムス 長野県版 2024.12.10
医療ニュース
相澤病院(松本市、田内克典院長)は11月28日、県内では初めてとなる早期乳がんに対するラジオ波焼灼療法(RFA)を実施したと発表した。
RFAは、がんのしこりに特殊な電極針を刺して通電し、しこりと周辺組織を加熱してがん細胞を死滅させる治療法で、2004年に肝がん治療に初めて保険適用された。その後…【12月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
非喫煙者の肺腺がん、遺伝子多型「積み重ね」影響 信大など11施設が共同研究
新生病院、患者の見守り体制強化 スマートベッドシステム導入
エラン、ISO10002の第三者意見書取得 苦情を適切に対応し顧客満足度向上へ
子宮筋腫治療薬、欧州で適応追加 キッセイ
過去最高の全国5位、保険料率の報奨金獲得 協会けんぽ長野支部の23年度取り組み
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース