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医療トピックス[長野県版]
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
医療タイムス 長野県版 2024.11.19
医療ニュース
信大病院(花岡正幸院長)は18日、重度の貧血が持続する難病「後天性慢性赤芽球癆(せきがきゅうろう)」に対する既存薬「シロリムス」の有効性を検証する医師主導治験を12月から実施すると発表した。同疾患に適応する新薬としては30年ぶりで、既存薬が使えない患者の新たな選択肢として期待される…【11月20日号タイムスFaxに掲載】
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