HOME > 医療トピックス[長野県版] > 脳性麻痺や二分脊椎に対応  小児用歩行訓練ロボ、県立こどもと信大発ベンチャー共同開発

医療トピックス[長野県版]

脳性麻痺や二分脊椎に対応  小児用歩行訓練ロボ、県立こどもと信大発ベンチャー共同開発

医療タイムス 長野県版 2024.09.25 
医療ニュース
 県立こども病院(安曇野市、稲葉雄二院長)と信大繊維学部発ベンチャー、アシストモーション(上田市、橋本稔代表取締役)は24日、共同開発を進める小児用歩行トレーニングロボット「curara(クララ)」を発表した。「同調制御」の技術を用いて、脳性麻痺や二分脊椎などで歩行が難しい子どもの歩…【9月26日号タイムスFaxに掲載】
SONY DSC
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る