HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「単品単価交渉をさらに推進」 県医薬品卸全体会議で島理事長
医療トピックス[長野県版]
「単品単価交渉をさらに推進」 県医薬品卸全体会議で島理事長
医療タイムス 長野県版 2024.05.14
医療ニュース
県医薬品卸協同組合(島宏幸理事長=鍋林社長)は9日、松本市内のホテルで2024年度全体会議を開いた。医薬品流通医療用部会や取引契約普及推進委員会など4つの委員会からそれぞれの取り組みについて報告があったほか、知事表彰の伝達式を行った…【5月15日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
実行性ある計画へ見直しを 福祉施設のBCP作成支援研修
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース