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伊那中央シミュレーションCが1周年 今年度は2000人利用へ(6/15)
医療タイムス 長野県版
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内視鏡手術や血管内カテーテル治療などの最新シミュレーターを導入している、伊那中央病院メディカルシミュレーションセンターが今月、開設1周年を迎える。これまで、院内外を問わず多くの医療関係者が同センターを活用し、昨年度は延べ約1100人が最新医療技術を学んだ。今年度は延べ2000人の利用を目指しており、同院は「地域全体の医療技術の底上げに向け、広く活用を呼び掛けていきたい」と意欲を見せる。
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