HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 伊那中央シミュレーションCが1周年 今年度は2000人利用へ(6/15)
医療トピックス[長野県版]
伊那中央シミュレーションCが1周年 今年度は2000人利用へ(6/15)
医療タイムス 長野県版
ニュース
内視鏡手術や血管内カテーテル治療などの最新シミュレーターを導入している、伊那中央病院メディカルシミュレーションセンターが今月、開設1周年を迎える。これまで、院内外を問わず多くの医療関係者が同センターを活用し、昨年度は延べ約1100人が最新医療技術を学んだ。今年度は延べ2000人の利用を目指しており、同院は「地域全体の医療技術の底上げに向け、広く活用を呼び掛けていきたい」と意欲を見せる。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
6年ぶりの赤字を計上 県内日赤、24年度決算
伊藤会長を4選 県歯科医師会が役員改選
皮膚科と小児科の外来分割 北信総合、7月クリニック開院
過去最多の34人受講 介護労働安定Cの25年度介護労働講習
医療・福祉業27.3%発生 県、25年カスハラ調査
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース