HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 半年で学生171人活動、地域に浸透 佐久大、ボランタリー・アクションセンター
医療トピックス[長野県版]
半年で学生171人活動、地域に浸透 佐久大、ボランタリー・アクションセンター
医療タイムス 長野県版 2024.02.01
介護ニュース
佐久大学(堀内ふき学長)は昨年7月、大学内に「ボランタリー・アクションセンター」を開設し、約半年で延べ171人の学生がボランティア活動を実施した。介護施設と病院でのサポートや福祉イベント、マラソン大会、献血バスの手伝いなど依頼は幅広く、徐々に地域に浸透している…【2月2日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
「相談しやすい医師選んで」 上手な医療かかり方、須坂でイベント
実行性ある計画へ見直しを 福祉施設のBCP作成支援研修
失語症者と家族らが交流 松本で「失語症サロン」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース