HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 人工透析中のリハビリ開始 運動不足を解消、富士見高原病院
医療トピックス[長野県版]
人工透析中のリハビリ開始 運動不足を解消、富士見高原病院
医療タイムス 長野県版 2023.09.12
医療ニュース
JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター富士見高原病院(諏訪郡富士見町、矢代泰章院長)はこのほど、患者が人工透析を受けながら運動不足が解消できる運動療法を開始した。昨年4月から「透析時運動加算」が診療報酬の算定対象となり導入を検討。腎臓リハビリテーション指導士の資格取得や新たなリハビリ機器を購入したほか、看護師4人が必要な運動指導の講習を受けるなど体制を整えた…【9月13日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース