HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 産科診療の質向上へ 他施設の取り組み学ぶ、松本市立
医療トピックス[長野県版]
産科診療の質向上へ 他施設の取り組み学ぶ、松本市立
医療タイムス 長野県版 2023.08.01
医療ニュース
産婦人科の継続が決まった松本市立病院(中村雅彦院長)は7月27日、他施設での産科の取り組みを学ぶことで、産科診療の質向上につなげようと講演会(意見交換会)を同院で開いた。職員を対象にハイブリッド形式で行われ、医師や看護師ら約40人が参加。講師にJA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院産婦人科看護師長の榎和美氏を招き、同院産科での取り組みや現状などを聴いた…【8月2日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
仕入れ価格上昇に不安 配置薬協、総会で意見交換
救急車受け入れ患者1割増の4000人超 諏訪日赤、地域医療運営委で報告
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース