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医療トピックス[長野県版]

松本市立、分娩を継続 新病院は1年遅れの28年3月末に竣工

医療タイムス 長野県版 2023.07.18 
医療ニュース
 松本市立病院(中村雅彦院長)が産婦人科を継続するか検討していたことについて、このほど産科医師の確保の見通しなどがついたため、分娩を継続していく方針で決まったことが分かった。産科の継続が決まったことで、これまで中断していた新病院建設の基本設計が再開。これにより、竣工が当初計画の2027年3月末から、28年3月末の1年遅れとなる見通しになった…【7月19日号タイムスFaxに掲載】
松本市立外観 雨
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