HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県「医療非常事態宣言」を解除 病床使用率50%下回る
医療トピックス[長野県版]
県「医療非常事態宣言」を解除 病床使用率50%下回る
医療タイムス 長野県版 2023.01.31
医療ニュース
県は1月31日、新型コロナウイルス感染拡大による医療のひっ迫度合いを示す独自の医療アラートで、2022年11月から発出していた「医療非常事態宣言」を解除した。感染患者を受け入れる確保病床使用率が発出基準の50%を大幅に下回る状況を受け、一段階低い「医療特別警報」に切り替える…【2月1日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
仕入れ価格上昇に不安 配置薬協、総会で意見交換
救急車受け入れ患者1割増の4000人超 諏訪日赤、地域医療運営委で報告
小濱氏「ICTは問題解決のツール」 県高齢者福祉事業協10周年講演
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース