HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 重篤な間質性肺炎で新たなバイオマーカー 信大研究成果
医療トピックス[長野県版]
重篤な間質性肺炎で新たなバイオマーカー 信大研究成果
医療タイムス 長野県版 2023.01.11
医療ニュース
信大医学部内科学第一教室の花岡正幸教授らの研究グループがこのほど、間質性肺炎の中でも重篤な「びまん性肺胞傷害型(DAD)」に関して、新たなバイオマーカーとしてタンパク質の「ストラテフィン」が利用できる可能性を明らかにした。同病態は重症例が多いことから外科的肺生検はリスクが高く…【1月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
地域内の医薬品在庫共有、半数の7地域薬で実施 薬局機能の実態調査 県薬
「連携のつどい」に325人 過去最多人数、長野日赤
7割の事業所で職員不足 県内、24年度介護労働実態調査
白子院長「協力しながら発展を」 近隣病院長と初の運営協、下伊那日赤
新たな地域医療構想へ 初の有識者懇談会開く
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース