HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 神経内分泌腫瘍に新たな放射性医薬品使用 諏訪日赤が県内初実施
医療トピックス[長野県版]
神経内分泌腫瘍に新たな放射性医薬品使用 諏訪日赤が県内初実施
医療タイムス 長野県版 2022.12.27
医療ニュース
諏訪赤十字病院(諏訪市、梶川昌二院長)は23日、新たな放射性医薬品「ルテチウムオキソドトレオチド(ルタテラ静注)」を使用した神経内分泌腫瘍に対する核医学治療を開始したと発表した。同院によると現在、ルタテラ静注による治療は全国で30~40施設が導入しているが、県内では初めてという…【12月28日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「広域化」早ければ27年度 県内、胃がん内視鏡検診
DWAT体制強化に510万円 県、11月補正予算案
4県で地域の生活や健康考える 長野で平均寿命サミット
今井代表「オンライン診療の構造是正を」 オンライン診療研究会
大規模地震による院内災害訓練に240人 長野日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース