HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「包括的てんかん専門医療施設」に 信大、ロボットアームも導入
医療トピックス[長野県版]
「包括的てんかん専門医療施設」に 信大、ロボットアームも導入
医療タイムス 長野県版 2022.10.20
医療ニュース
信大病院が18日、日本てんかん学会の「包括的てんかん専門医療施設」に県内で初めて認定されたと発表した。これにより、手術支援ロボットアーム「Cirq(サーク)」を用いた頭蓋内電極植込術など高度なてんかん外科治療を実施する体制が整い、難治性てんかんの治療に寄与することが期待される…【10月21日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース