HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 小腸の好酸球に免疫抑制作用 信大、食物アレルギーの治療法開発期待
医療トピックス[長野県版]
小腸の好酸球に免疫抑制作用 信大、食物アレルギーの治療法開発期待
医療タイムス 長野県版 2022.09.09
医療ニュース
信大医学部内科学第二教室・消化器内科の城下智准教授がこのほど、免疫を抑制する好酸球がマウスの小腸に存在することを突き止めた。食物アレルギーの新しい治療法開発につながることが期待される…【9月12日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
新会長に小林正典氏 松本市医師会が定時総会
外国人従業員今年度で100人超へ エフビーグループ、全体の8%
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース