HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 移転候補地を選定 昭和伊南総合病院、24年度以降着工へ
医療トピックス[長野県版]
移転候補地を選定 昭和伊南総合病院、24年度以降着工へ
医療タイムス 長野県版 2022.09.01
医療ニュース
駒ケ根市など上伊那地域南部の4市町村で構成する伊南行政組合(伊藤祐三組合長=駒ケ根市長)は、昭和伊南総合病院(駒ケ根市、村岡紳介院長)の移転建設候補地を同市赤穂の農地に絞り込んだ。8月29日の組合議会全員協議会で発表した。地権者の理解を得ながら測量調査等の準備を進め、年度内に基本計画を作成。2023・24年度で基本設計、実施設計、着工は24年度以降に…【9月2日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース