HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「おくすりてちょう」発行 障害者就労施設と協力、軽井沢病院
医療トピックス[長野県版]
「おくすりてちょう」発行 障害者就労施設と協力、軽井沢病院
医療タイムス 長野県版 2022.05.25
医療ニュース
軽井沢病院(稲葉俊郎院長)はこのほど、医療と福祉、アートを融合したプロジェクトの一環で、障害者就労支援施設「ラッタラッタル軽井沢センター」と協力して「おくすりてちょう」を発行した。同センターの利用者20~30人によって一冊一冊絵の具で描いたデザインが印象的な表紙で、手帳の中身は自由な使い方ができるように白紙となっており、メモ帳などとしても使用できる…【5月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
病床削減支援、7170床294億円 県内116床4億7600万円、厚労省第1次内示
「自分らしく生活できる」を重視 松本に50室のホスピス型住宅
県医の役員改選、6月代議員会で 14日、長野市
HA系1ピースの可能性、北陸支部と合同で学術大会 先進インプラント学会信州支部
准看学院・会館改築起工式 上伊那医師会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース