HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 非パーソナライズ映像が行動制限に有効 介護の未来研究会、成果報告会
医療トピックス[長野県版]
非パーソナライズ映像が行動制限に有効 介護の未来研究会、成果報告会
医療タイムス 長野県版 2022.03.14
介護ニュース
信大工学部の研究者や介護施設、自治体、企業などで構成する「介護の未来研究会」は10日、オンラインで2021年度成果報告会を開いた。同学部教授で行動デザイン研究部会の小林一樹部会長は介護職員の負担軽減などが目的のミストスクリーンを用いた「常時監視なしで無理なく安全に施設高齢者の歩行経路変更や抑制を促す技術」の開発経過について発表。音声と言葉で明示する「非パーソナライズコンテンツ」映像が…【3月15日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
長野市民、健診施設機能評価で表彰 人間ドック・予防学会
医療・福祉分野で外国人材増加傾向に 県高齢協、受け入れ支援研修会
活用の仕組み作りがカギに 在宅介護協会がAI活用セミナー
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース