HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 外視鏡システムを導入 より安全な手術が可能に、伊那中央
医療トピックス[長野県版]
外視鏡システムを導入 より安全な手術が可能に、伊那中央
医療タイムス 長野県版 2022.03.11
医療ニュース
伊那中央病院(伊那市、本郷一博院長)はこのほど、細かな神経や血管などを4Kの大型3Dモニターに映し出し、手術しやすいように患部を拡大して立体的に見せる外視鏡システム「ORBEYE」(オリンパス社製)を県内で初めて導入した。大型モニターを見ながら手術を行うことで、術者の疲労軽減につながるほか、患者の体位の制限が緩和されることなどから…【3月14日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
仕入れ価格上昇に不安 配置薬協、総会で意見交換
救急車受け入れ患者1割増の4000人超 諏訪日赤、地域医療運営委で報告
小濱氏「ICTは問題解決のツール」 県高齢者福祉事業協10周年講演
信頼され、選ばれる病院へ 開院30周年式典 長野市民
「口腔科学の任務と力」 日本口腔科学会、松本で学術集会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース