HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 新たなアミロイドーシス発見 十二指腸腫瘍に関連、信大
医療トピックス[長野県版]
新たなアミロイドーシス発見 十二指腸腫瘍に関連、信大
医療タイムス 長野県版 2021.10.12
医療ニュース
信大医学部(中山淳学部長)の研究グループがこのほど、十二指腸腫瘍に関連する新しいアミロイドーシスを発見したと発表した。一般的に存在するホルモンの「ソマトスタチン」が、腫瘤内で高濃度になることでアミロイドを形成することを確認。最新の解析手法による成果で、今後も新たなアミロイドーシスが発見される可能性を示した…【10月13日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
新会長に小林正典氏 松本市医師会が定時総会
外国人従業員今年度で100人超へ エフビーグループ、全体の8%
伊藤氏のみ届け出 県歯役員選、19日に会長再任へ
県医役員選、会長候補は若林氏のみ届出 14日に再任へ
中期経営計画の進捗や看取りの取り組み発信 富竹の里が24年度事業報告書
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース