HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 高血糖割合が依然多く 協会けんぽ長野、20年度
医療トピックス[長野県版]
高血糖割合が依然多く 協会けんぽ長野、20年度
医療タイムス 長野県版 2021.09.27
医療ニュース
全国健康保険協会長野支部が16日に発表した2020年度の健診結果によると、基準より高い人の割合が多い空腹時血糖は、男女とも改善傾向がみられるものの、依然全国平均より多い状態であることが分かった。長野支部の健診結果は全32項目のうち、半分の16項目でAランク(47支部中10位以内)、残る16項目も全てBランク(同11位~37位以内)で、Cランクはなかった…【9月28日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース