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医療トピックス[全国版]

現場発 外国人人材の活用

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2008年より経済連携協定(EPA)に基づく外国人看護師の受け入れが始まった。筆者が勤務する公益財団法人ときわ会常磐病院(福島県いわき市)でも、15年8月よりEPA ベトナム人看護師の受け入れを開始。現在、看護師5人、候補者1人が勤務し、この8月には新たに3人が入職予定だ。同院のベトナム人看護師を支援する中で得た利点や課題を紹介し、外国人人材とどう協働していくか考えたい。
文●公益財団法人ときわ会常磐病院EPA事業看護師受け入れ推進室 看護師 園田友紀

■「看護師不足を少しでも解消したい」EPA看護師を採用する意味
■国によって異なる看護内容根拠に基づく説明が大切に
■外国人看護師とともに未来の医療現場を作る

 

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