HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 病院スタッフ提案、Aライン固定具を製品開発 諏訪日赤と岡谷のスワコー
医療トピックス[長野県版]
病院スタッフ提案、Aライン固定具を製品開発 諏訪日赤と岡谷のスワコー
医療タイムス 長野県版 2020.11.13
医療ニュース
諏訪赤十字病院(諏訪市、梶川昌二院長)とプラスチックフィルムなどの加工メーカースワコー(岡谷市、池上久雄社長)は10日、同院で会見を開き、ICUなどで使用する観血的動脈圧測定ライン固定具「Aライン固定具」と、認知症患者らにも安全で分かりやすくした「ナースコール表示板」を共同開発したと発表した。すでに両製品は病棟で使われており…【11月16日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
長野市民病院が減量外来開設 1月、肥満症治療チームでサポート
前年比1件増の11件、2年連続2桁台に 25年の県内歯科診療所開業 長野が3件で最多
EPA看護師が「手術看護実践指導看護師」認定 富士見高原医療福祉センター
長野市ケアマネ、連絡協議会設立へ 連携と資質向上目指す
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース