HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 「理想の在宅」話し合う 医師など多職種と意見交換、松薬ワールドカフェ
医療トピックス[長野県版]
「理想の在宅」話し合う 医師など多職種と意見交換、松薬ワールドカフェ
医療タイムス 長野県版 2019.12.05
医療ニュース
松本薬剤師会(本保武俊会長)は11月30日、松本市でワールドカフェ形式の多職種連携研修会を開き、薬剤師をはじめ看護師、介護福祉士、ケアマネジャーなど約50人が4人1組のグループに分かれ、「理想の在宅医療」について意見を…【12月6日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
AI搭載手術用顕微鏡導入 長野市民、脳神経外科手術の精度向上
県内初の「理学療法士レジデント制度」導入 飯田市立と信大が協定締結
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース