HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 診療科は現行の35、病床数縮小へ 長野日赤が新病院基本構想示す
医療トピックス[長野県版]
診療科は現行の35、病床数縮小へ 長野日赤が新病院基本構想示す
医療タイムス 長野県版 2019.11.28
医療ニュース
移転新築を目指す長野赤十字病院(和田秀一院長)は27日、同院で開いた運営協議会で、以前より現実的な計画を盛り込んだ「新病院基本構想Ver.2」の素案を示した。今後の地域医療構想や人口減少を想定し、診療科数は現行と同様の35で、病床数は現在の680床から縮小する方針。建設費用は総額350億~400億円を見込み…【11月29日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
町民の6割超、HCV抗体検査 長和町ウイルス肝炎撲滅プロジェクト
特養ともしび、ICT導入と業務改善へ 介護労働安定センター県支部伴走支援
相澤病院など8施設で地域医療連携推進法人 県内初、県医療審議会で了承
2040年問題、人材確保を考える 県経営協セミナー
構想区域の見直し含め意見交換 新たな地域医療構想の第2回懇談会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース