HOME > 医療トピックス[長野県版] > 多科連携で下肢潰瘍治療 伊那中央に創傷ケアセンター

医療トピックス[長野県版]

多科連携で下肢潰瘍治療 伊那中央に創傷ケアセンター

医療タイムス 長野県版 2019.11.12 
医療ニュース
 伊那中央病院(本郷一博院長)が今年4月に開設した「創傷ケアセンター」が、順調な治療実績を上げている。2012年から褥瘡や下肢難治性潰瘍の専門治療を行ってきた実績を踏まえ、患者の増加に伴って設置。形成外科や皮膚科、循環器内科などとの連携強化による多角的な治療に加え、靴などの装具や日常のセルフケアまで切れ目なく支援することで潰瘍の重症化を…【11月13日号タイムスFaxに掲載】
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る