HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 自律神経疾患に関与か 受容体に対する自己抗体、信大難病診療C
医療トピックス[長野県版]
自律神経疾患に関与か 受容体に対する自己抗体、信大難病診療C
医療タイムス 長野県版 2019.11.08
医療ニュース
信大病院難病診療センターとドイツ、イスラエルの研究機関でつくる研究グループがこのほど、慢性疼痛などの発症に、自律神経受容体に対する自己抗体が関与している可能性があるとの研究成果を明らかにした。多数の血清中自己抗体の有無を一度に測定できる方法も確立しており、評価が難しい自律神経障害のバイオマーカーとして…【11月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
流行初期は389床確保 県内医療措置協定
8病院が定員満たす 25年度県内臨床研修マッチング
高齢者事業所受審は2件減の11件 24年度福祉サービス第三者評価
局所麻酔で内視鏡脊椎手術 患者の負担軽減、国保依田窪が県内初導入
「ウイルスあなどるな」 大阪大・宮坂名誉教授が講演、山極勝三郎博士顕彰会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース