HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 駒ケ根、ゲーム依存対応へ 県立病院機構の中期目標
医療トピックス[長野県版]
駒ケ根、ゲーム依存対応へ 県立病院機構の中期目標
医療タイムス 長野県版 2019.09.03
医療ニュース
県立病院機構の第3期(2020年4月~25年3月)中期目標の素案が2日、明らかになった。機構全体では医師確保や適切な職員配置、働き方改革に対応した勤務形態の検討に加え遠隔診療の検討や先端技術の活用に取り組む。各病院では、阿南病院が訪問看護ステーションを始めるほか、こころの医療センター駒ケ根が新たに「ゲーム依存症」の治療について…【9月4日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
EPA看護師が「手術看護実践指導看護師」認定 富士見高原医療福祉センター
長野市ケアマネ、連絡協議会設立へ 連携と資質向上目指す
4月開設の頭痛専門外来に185人受診 伊那中央病院、片頭痛患者8割
施設運営や処遇改善に支援を 経営協と高齢協、県に要望
介護人材確保など総額1522億円余 健康福祉部の来年度予算要求
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース