HOME > 医療トピックス[全国版] > シンポジウム「新型コロナウイルス感染症の最前線」

医療トピックス[全国版]

シンポジウム「新型コロナウイルス感染症の最前線」

医療タイムス 全国版  
レポート,特集
一般社団法人稲門医学会とLINK-Jは3月19日に合同シンポジムを開き、新型コロナウイルスの患者受け入れ態勢、抗体の有無、ワクチンの最前線について論議した。現場の医師からの報告は切実だった。

■新型コロナ治療の最前線、
抗体保有の大規模調査の裏側を明かす

■最速のスピードで接種が進むイスラエル
データと引き換えにワクチンを確保

■年内の日本の集団免疫の獲得は難しい
緊急事態宣言解除の最適な解はない


詳しい内容は、Web版医療タイムス医療界レポートへ
https://times-web.com/
eye1-2
ページの先頭へ戻る