これまで小誌に何度となく登場した豊岡宏氏(日本病院経営支援機構理事長)。企業立病院と2つの民間病院と公立病院である橋本市民病院(和歌山県)などの経営再建を終え、次に赴いたのは岡山市民病院(400床)だった。2016年4月から事務局長として赴任し、前年15年の新築移転で赤字となった同院の経営改革・再建に取り組む。そこではプロパーの事務職員の育成を始めた。
■黒字経営の持続を担う
プロパー事務職員の育成を図る
■究極のOJTとなった1人事務長
次代の経営スタッフの誕生を確信
■知識を伝え次代の病院経営者を育成
コロナ禍の中オンライン方式で開講
詳しい内容は、Web版医療タイムス医療界レポートへ
https://times-web.com/