2021度介護報酬改定に向けて社会保障審議会介護給付費分科会(田中滋分科会長)が検討を進めている。8月19日には、訪問看護や訪問リハビリ、居宅介護支援について議論された。厚生労働省が提示した資料などをもとに、現状や課題についてレポートする。
■訪問看護
医療依存度高い中重度者の増加に備える
■訪問リハビリテーション
介護予防を総合事業へ移行も議論
■居宅介護支援・介護予防支援
厳しい経営環境に、基本報酬引き上げを検討
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