第7回慢性期リハビリテーション学会は2月27、28の両日、「尊厳の保障」「誰もが誇りを持って暮らせるまちづくり」をテーマに開催された。新型コロナウイルスの感染予防のため、主要講演のみのオンライン開催だったが、地域包括ケアシステムを街づくりとして捉える発表や、関心が高まっているアドバンスケアプランニング(人生会議)などの講演があった。
■ ACPの意思決定、何が最善であるか その答えは患者の中にある
■ かかりつけ医の取り組みから健康寿命の延伸を目指す
■ 健康寿命の延伸と医療の生産性向上で担い手不足の解消を目指す
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