日本看護協会、日本訪問看護財団は12月6日、横浜市内で日本看護サミット2019・訪問看護サミット2019を開催した。シンポジウム「今、看護が創造する(つくる)地域包括ケア」では、地域の最前線で活躍する訪問看護ステーションなどから、病院と地域をつなぐ看看連携の報告があった。院内、地域で多職種・多機関連携が取り組まれている中、生活の視点を持つ在宅ケア専門の看護師には「かけはし」としての役割が期待されている。
■ 大学病院の専門看護師が取り組む生活を切らない退院支援
■ ステーションが訪問看護師の育成プログラムを提供
■ 専門看護師の医療コーディネーターと訪問診療医が地域ケアを支える
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