公益社団法人認知症の人と家族の会は10月27日、第35回全国研究集会を茨城県・つくば国際会議場で開催した。医療福祉の関係者らが、当事者の視点から認知症ケアについて議論した。認知症の最新情報をはじめ、各地で実践されている取り組み事例の報告があった。
■認知症は脳の疾患ではなく、老化という全身症状の一部だ
■地域に展開する認知症ケアの実践 つくば市、足立区からの報告
■医療福祉と住民が一丸で取り組む認知症の人が暮らしやすい街づくり
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