第46回国際福祉機器展 H.C.R. 2019が9月25~27日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。国内最大規模の福祉系コンベンションだが、介護者、障がい者などの当事者の来場が多いのも特徴だ。新たな機器を開発する出展者にとっては、ユーザーの生の声が聞ける絶好の機会となっている。ここでは参考出展も含めて、医療福祉の現場改善につながりそうなブースを取材した。
■誰にも伝わる、使えるユーザビリティの追求からはじまるケア
■高齢者の生活状態を人工知能で解析 各地の自治体で活用始まる
■リハビリの質向上や自立生活支援につながる最新アイテムが多数出展
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