診療情報などを患者と共有する機能を付帯した病院向けシステム「CADA-BOX」の展開などを図るメディカル・データ・ビジョン株式会社は、会員広報誌「えむでぶ倶楽部ニュース」で世界各国でのPHR(パーソナルヘルスレコード)事情を詳細に掲載してきた。ここでは同社の許可を得て、その内容を紹介する。
■各国の課題はPHR普及率の底上げ健康維持以上のメリット感がカギに
■米国版PHRは進化を継続医療従事者の負担軽減を目指す
■PHR先進国のエストニア診療データで患者自身が症状を説明
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