3月29、30日に開催された日本臨床倫理学会第7回年次大会のシンポジウム「認知症の人の意思決定支援のガイドラインを現場で生かし、実現するために」では、昨年度策定されたガイドラインを臨床現場に実装するための研修プログラムや課題などについて報告があった。
●高齢者・認知症の人の意思決定支援ガイドライン
●この患者には意思決定支援が必要だ そのことに気づくためのガイドライン
●認知症に対して人は何もできないのか? 先入観を持たずに意思決定支援を展開
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