スマイル100歳社会を生きるヒント
~新たなME-BYO社会の仕組み作り~
神奈川県では、超高齢社会を乗り越えるために未病の改善、最先端医療・最新技術の追求という2つのアプローチを融合し、ヘルスケア・ニューフロンティアを推進している。12日には「ME-BYOシンポジウム2018」を開催。周知されはじめた未病を生かした制度設計の在り方が論議された。
【基調講演】
未病の改善に必要な食・運動・社会参加の3つの取り組み
神奈川県知事 黒岩祐治氏
【パネルディスカッション】
生き方・暮らし方にまで影響を及ぼす未病の考え方
公立大学法人神奈川県立保健福祉大学理事長 大谷泰夫氏
内閣官房健康・医療戦略室次長 大坪寛子氏
神奈川県大和市長 大木哲氏
東海大学健康学部長 堀真奈美氏
一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム代表理事・会長 戸田雄三氏
【トークセッション】
未病は社会に新しい価値を生み出す日本が世界をリードする制度設計を