HOME
>
医療トピックス[全国版]
> 協働で希少がんの個別化ゲノム医療を実現 国がん・希少がん会患者ネット (8/27)
医療トピックス[全国版]
協働で希少がんの個別化ゲノム医療を実現 国がん・希少がん会患者ネット (8/27)
医療タイムス 全国版
ニュース
国立研究開発法人国立がん研究センター(中釜斉理事長)と一般社団法人日本希少がん患者会ネットワーク(眞島喜幸理事長)は23日、希少がんの新規治療開発およびゲノム医療を推進するMASTER KEYプロジェクトにおける連携協定を締結した。同プロジェクトは、2017年5月より中央病院(西田俊朗病院長)で開始した産学共同プロジェクトで、希少がんのレジストリ(疾患登録)研究とバスケット試験から構成されている。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[全国版]
最新トピックス
有料ホーム・サ付き住宅の明暗(2025.5.19)
認知症高齢者GHの経営状況(2025.5.12)
分娩施設、費用構造の調査研究(2025.4.21)
医療介護連携、注目の加算算定(2025.4.14)
2024年 病院看護実態調査(2025.4.7)
カテゴリ別に見る
特集
ニュース
インタビュー
レポート