HOME
>
医療トピックス[全国版]
> 協働で希少がんの個別化ゲノム医療を実現 国がん・希少がん会患者ネット (8/27)
医療トピックス[全国版]
協働で希少がんの個別化ゲノム医療を実現 国がん・希少がん会患者ネット (8/27)
医療タイムス 全国版
ニュース
国立研究開発法人国立がん研究センター(中釜斉理事長)と一般社団法人日本希少がん患者会ネットワーク(眞島喜幸理事長)は23日、希少がんの新規治療開発およびゲノム医療を推進するMASTER KEYプロジェクトにおける連携協定を締結した。同プロジェクトは、2017年5月より中央病院(西田俊朗病院長)で開始した産学共同プロジェクトで、希少がんのレジストリ(疾患登録)研究とバスケット試験から構成されている。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[全国版]
最新トピックス
介護労働実態調査から見る人材戦略(2025.8.18)
病棟転換で挑む新医療モデルの構築(2025.8.4)
暮らしと医療を重ねる地域構想(2025.7.28)
民間病院をめぐる事業承継・M&A(2025.7.22)
介護・福祉の最新経営分析を読み解く(2025.7.14)
カテゴリ別に見る
特集
ニュース
インタビュー
レポート