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協働で希少がんの個別化ゲノム医療を実現 国がん・希少がん会患者ネット (8/27)
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国立研究開発法人国立がん研究センター(中釜斉理事長)と一般社団法人日本希少がん患者会ネットワーク(眞島喜幸理事長)は23日、希少がんの新規治療開発およびゲノム医療を推進するMASTER KEYプロジェクトにおける連携協定を締結した。同プロジェクトは、2017年5月より中央病院(西田俊朗病院長)で開始した産学共同プロジェクトで、希少がんのレジストリ(疾患登録)研究とバスケット試験から構成されている。
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