HOME
>
医療トピックス[全国版]
> 日本健康生活推進協会設立2周年記念シンポジウム~人生100年時代の未病ライフと健康リテラシー
医療トピックス[全国版]
日本健康生活推進協会設立2周年記念シンポジウム~人生100年時代の未病ライフと健康リテラシー
医療タイムス 全国版 2018.06.25 No.2356
レポート,特集
高齢社会が進む中、人生100年時代といわれるようになった。今後、健康と病気の間を連続的に変化する生活=未病ライフと、それを支える健康リテラシーの向上が求められる。一般社団法人日本健康生活推進協会は5月24日、設立2周年記念シンポジウムを開催。未病ライフの周知と健康リテラシーの在り方について議論した。
【講演】未病の改善策の基本となる「食」「運動」「社会参加」
【講演】2025年問題を解決する健幸都市という概念
【パネルディスカッション】行政も含めてリテラシーの向上が必要
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[全国版]
最新トピックス
「過労死」と「自殺対策」白書(2024.11.18)
遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)を考える(2024.11.11)
人材確保・定着を図る特別養護老人ホーム(2024.11.4)
劇的救命! 八戸市民病院の挑戦(2024.10.28)
医療・特養の業況調査を読み解く(2024.10.21)
カテゴリ別に見る
特集
ニュース
インタビュー
レポート