地域医療構想と医療計画、医療・介護報酬同時改定、新たに創設される介護医療院など、2018年度は医療・介護業界にとって大きな転換点となる。今、何を見据え、目指すべきか。トップリーダーたちがその道を示した。
■所感1
「かかりつけ医」の受診に医療費の適正化を期待
公益社団法人日本医師会 会長 横倉 義武 氏
■所感2
時代の要請に見合った新たな医療の創出を目指す
一般社団法人日本病院会 会長 相澤 孝夫 氏
■所感3
医療・介護提供体制整備の道筋が決まる重要な1年に
公益社団法人全日本病院協会 会長 猪口 雄二 氏
■所感4
将来の医療提供体制に劇的な変化が始まる1年に
一般社団法人日本医療法人協会 会長 加納 繁照 氏
■所感5
医療の改革を信じよう
一般社団法人日本慢性期医療協会 会長 武久 洋三 氏
■所感6
歯科からの医療などのサービスが円滑に提供できるよう対応する
公益社団法人日本歯科医師会 会長 堀 憲郎 氏