HOME
>
医療トピックス[全国版]
> 受動喫煙対策修正案「小規模店は例外」 厚労省(2/13)
医療トピックス[全国版]
受動喫煙対策修正案「小規模店は例外」 厚労省(2/13)
医療タイムス 全国版
ニュース
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、「飲食店は原則禁煙」などとする受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案の今国会提出を目指している厚生労働省が、未成年者の立ち入りが想定されない小規模なスナックやバーについては例外とする方向で検討していることが8日、関係者への取材で分かった。
規模は今後検討するが、延べ床面積が約30平方メートル以下の店舗を対象とする案が出ている。今後自民党の部会などに示して調整する方向で、与党内の議論によっては例外の範囲などが変わる可能性もある。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[全国版]
最新トピックス
2026年度厚労省予算 概算要求(2025.9.1)
救急医療管理加算の現状分析(2025.8.25)
介護労働実態調査から見る人材戦略(2025.8.18)
病棟転換で挑む新医療モデルの構築(2025.8.4)
暮らしと医療を重ねる地域構想(2025.7.28)
カテゴリ別に見る
特集
ニュース
インタビュー
レポート