福祉医療機構では毎年度、融資先の介護医療院から事業実績の報告を受けており、昨年末に2024年度決算に基づく経営状況を公表した。黒字・赤字施設の利用率や入退所経路、加算算定状況を比較すると、黒字施設では医療機関からの入所受入れや看取り体制が整い、新設加算や処遇改善加算(Ⅰ)の算定が進んでいた。一方、赤字施設では利用率の低迷や加算算定の遅れが収益構造に影響しており、経営の二極化が進む傾向がみられた。本稿ではその内容を報告する。
■介護医療院の経営状況の変化
利益率横ばいと二極化の進行
■入所利用率と退所経路に差異
黒字・赤字を分ける要因分析
■加算算定が左右する収益構造
算定率の低さが影響か
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