日本医学ジャーナリスト協会西日本支部は新聞週間の10月16日、公開シンポジウム「感染症とプラネタリーヘルス〜持続可能な社会をめざす報道〜」を福岡市で開催し、オンライン併用で約100人が参加した。人と動植物をはじめとする生態系を守るプラネタリーヘルス(地球の健康)について専門家と記者が論議した。
■産業革命以降、大量生産・大量消費
「人新世」に連携で地球規模の挑戦
■緩和策と適応策の二刀流で対応
コベネフィットで未来は変えられる
■プラネタリーヘルスに一歩踏み出す
地球を救う、未来の人間を作る
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