アストラゼネカは5月27日、医学研究・臨床試験における患者・市民参画(PPI)に関する公開パネルディスカッションを開いた。例えば、「薬」は誰にとっても身近なものであり、薬が開発されるために治験は欠かせない。その研究・開発過程でエンドユーザーとしての患者・市民の声は反映されているのか。パネルディスカッションでは、PPIはどう推進されるべきか議論された。
■大事にしたい医療消費者の視点
患者の体験を政策に反映できるか
■自分の人生にリーダーシップを
患者が身に付けるべき3つのスキル
■患者は力を持たなくていい
秘めた願いこそが真の現場ニーズ
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