日本医学ジャーナリスト協会西日本支部は新聞週間の10月16日、公開シンポジウム「パンデミックが変える社会と報道」を福岡市で開催した。オンライン併用方式で約100人が参加した。新型コロナウイルス感染症の2年近くに及ぶ世界的流行とマスコミ報道の在り方を幅広く論じた。
■パンデミックの今後の課題とは
災害としてのコロナ報道の在り方を問う
■報道の現場から
記者たちはコロナ禍をどう伝えたか
■パネルディスカッション
「新型コロナが変えた社会、変える世界」
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