HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 自粛生活で症状進行、筋ジストロフィー患児 信大とまつもと医療センターが研究
医療トピックス[長野県版]
自粛生活で症状進行、筋ジストロフィー患児 信大とまつもと医療センターが研究
医療タイムス 長野県版 2021.07.13
医療ニュース
信大学術研究院保健学系の西澤公美准教授とまつもと医療センターの中村昭則臨床研究部長がこのほど、新型コロナウイルス感染症対策による自粛生活で、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患児の症状が進行したとの研究成果を明らかにした…【7月14日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
県医、在宅医療シンポジウム ACP実践へ理解深める
県言語聴覚士会、一社設立記念式典 STの未来へ提言
介護給付費支払額5.2億円増の168.4億円 県9月分
診療放射線技師会が75周年 松本で式典
信大、9施設共同で医師主導治験 希少疾患の「後天性慢性赤芽球癆」
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース