HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> マネジメントなど避難所で3つの支援体制検討 県ふくしチーム
医療トピックス[長野県版]
マネジメントなど避難所で3つの支援体制検討 県ふくしチーム
医療タイムス 長野県版 2021.06.24
介護ニュース
県災害福祉広域支援ネットワーク協議会(=災福ネット、藤原忠彦会長)が主体となり、災害時に避難所の支援などを担う県ふくしチームでは、避難所で3つの支援体制を検討していることが分かった。長期間避難所に入り、関係者や外部との交渉、チーム員が柔軟に活動できるようサポートする「マネジメント」などの支援体制を設けることで柔軟な避難所・被災者支援につなげていく…【6月25日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
苦情の7割が接遇とサービス面 県内高齢者事業所 24年度苦情対応調査
過去最大15億7700万円の損失 24年度県立病院機構決算
がんゲノム医療連携病院に認定 飯田市立
手術支援ロボ「サロア」県内初導入 全国で10施設目、岡谷市民
清水氏「心不全の高齢者を多職種で」 南長野医療・介護連携フォーラム
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース