HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> リビングウィルの有無で看取り後の気持ちに大きな差 県介護福祉士会中信支部講演会
医療トピックス[長野県版]
リビングウィルの有無で看取り後の気持ちに大きな差 県介護福祉士会中信支部講演会
医療タイムス 長野県版 2021.05.17
介護ニュース
県介護福祉士会中信支部はこのほど、松本市内の会場とオンラインでのハイブリット形式で講演会「専門職として人生会議、リビングウィルを学ぶ」を開いた。講師で松本市医師会医療・介護コーディネーターの岡村律子氏はリビングウィル(事前指示書)の有無で、看取った後の気持ちに大きな差があると強調した。同氏は2つの事例を示し、リビングウィルを準備していなかった事例では…【5月18日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
「広域化」早ければ27年度 県内、胃がん内視鏡検診
DWAT体制強化に510万円 県、11月補正予算案
4県で地域の生活や健康考える 長野で平均寿命サミット
今井代表「オンライン診療の構造是正を」 オンライン診療研究会
大規模地震による院内災害訓練に240人 長野日赤
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース