HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> コロナ禍での派遣困難 県DPAT
医療トピックス[長野県版]
コロナ禍での派遣困難 県DPAT
医療タイムス 長野県版 2020.12.16
医療ニュース
県災害派遣精神医療チーム(DPAT)運営会議(鷲塚伸介座長=信大医学部精神医学教室教授)は15日、県庁で開き、県DPATの体制や広域災害救急医療情報システム(EMIS=イーミス)の登録状況などを確認した。県内でも新型コロナウイルス感染症が拡大する中、DPAT登録医療機関も患者を受け入れるなど診療検査体制を強化していることから、現状での派遣依頼対応は難しいとの意見が多くを…【12月17日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
対処法学び施設利用の維持図る 諏訪保健所で感染症対策研修
感染症対応力向上へ、木曽病院の薬剤師が研修 県立信州医療センター
「涙道外来」を開設 眼科と耳鼻いんこう科が連携、相澤病院
諏訪日赤で県内5病院が臨床倫理研修 医師、看護師ら81人参加
長野市民、健診施設機能評価で表彰 人間ドック・予防学会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース